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Posted on: Posted by: SLoka7uK Comments: 0
手作りアイスキャンディー

夏におすすめの手作りアイスキャンディーレシピ

おはようございます。

お中元の時期になりましたね。

お中元が、届くととてもうれしい気持ちになります。

私が子どものころ一番うれしかったのが、やっぱり「カルピス」。

お中元にはノーマルな味だけではなく「オレンジ味」や「グレープ味」などいろいろな種類のカルピスがもらえるので格別でしたね。

それを凍らせてよくアイスキャンディーを作るのが毎年の楽しみだったんです。

お歳暮にはつめたいものを贈ることはあまりありませんが、私は冬でも冷たいものが食べたい派です。

今でもなんでもいろんなものを凍らせて手作り冷凍菓子を作るのが好きなんですが、美味しいかったレシピを紹介しましょう。

スタンディングヨーグルトキャンディー

これは最も簡単です。

好きなカップに入ったヨーグルトに、蓋を開けずに上からアイスの棒を突き刺すだけです。

私がおすすめなのはコンビニでもスーパーでもほとんどどこでも手に入る「アロエヨーグルト」。

凍らすだけで7倍は美味しくなります!

カップから、できたヨーグルトアイスキャンディーを上手に外せるのか心配でしたが、容器の周りをクシュクシュともんであげるようにすると直ぐ外れました。

ただし、小さなバケツのような形をしているので、口に入れられないので少し食べづらいのが難点です。

練乳アイスキャンディー

練乳は煮つめて濃縮した牛乳に砂糖を加えたものが一般的でとても甘いものですよね。

これを凍らすだけで丁度良い甘さになり、普通に食べるより9倍美味しくなります!

プレーン味の練乳アイスキャンディーもおすすめですが、コーヒやを混ぜたり、ジャムを混ぜたりすることで色々なアレンジが楽しめます。

おすすめは、焼き芋やゆでたカボチャを練って混ぜ入れるとさらに美味しいですよ。

容器は下記のようなもので、100円ショップでも色々売っているのでお気に入りのアイスキャンデー型を選んでみてください。

コンポタアイスキャンディー

出典:赤城乳業株式会社

「ガリガリ君コンポタージュ味」がお好きな人におすすめのアイスキャンディーです。

通常のコンポタージュを作る要領でいいのですが、味は濃いめの方がおすすめです。

コンポタージュの素はお湯ではなく、牛乳溶かしましょう。

粉の量は1.5倍にして、隠し味として最後にお塩を一振りするとよりしっかりとした味になります。

よく混ぜたら容器に注ぎ入れるだけです。

真夏に食べる冷静コンポタは癖になるお味。

気になる方は、ぜひ試してみてくだしね。

アイスキャンディーで子どもの好き嫌いもなくなった!?

うちの子はコーンがきらいで食べれなかったのですが、コンポタアイスキャンディーで克服することができました。

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自宅で作るアイスキャンディーはできあがるまでのワクワクも楽しめるのでいいのかもしれませんね。

でも要は冷凍庫に入れて凍らすだけなので、とても簡単ですしね。